浣腸治験のアルバイトに挑戦した女子大生たちの衝撃体験

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治験に参加することは、新薬開発に貢献する上で非常に重要なことである。しかし、時にはその内容が予想外のものである場合がある。それが、この浣腸新薬の治験だった。参加した女子大生達は、新薬の数々に驚きながらも検査衣に着替え、ベッドに横たわった。

ところが、治験開始直後から彼女たちは猛烈な便意に苦しんだ。浣腸の成分が強烈な刺激を与え、ついには肛門から大量の糞が放たれた。治験に参加するにあたり、ある程度の不快さは覚悟していたが、こんなことになるとは誰も予想していなかった。

担当医も驚き、何度も治験を繰り返さなければならなくなった。しかし、便意は収まらず、女子大生たちは次第に頭がおかしくなっていった。中には、腸と肛門の刺激によって絶頂を迎える女性もいたという。

この治験に参加した女子大生たちは、浣腸の虜になってしまった。そして、後日担当医に直接連絡を入れ、「またあの浣腸で気持ちよくして下さい。」と懇願するまでに至ってしまった。

こうした軽はずみな治験が行われることは、非常に危険である。しかも、この浣腸新薬の治験は、女性たちの肛門を開発してしまうという深刻な問題を引き起こした。

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