意識がもうろうとしながらプシューっと失禁する妹

意識がもうろうとしながらプシューっと失禁する妹



※本編に顔モザイクはかかっておりません。
幼い頃からずっと一緒だった妹。年頃になりカラダもすっかり魅力的になった妹に僕は恋をしていた。今も同じ屋根の下で暮らしている・・・深夜、僕は妹の部屋にこっそり侵入した。目的はただ一つ、愛する妹を僕の自由にする事だ。熟睡していることを確認すると寝巻きを捲り上げ下着を脱がし、胸の突起や秘密の茂みを思う存分堪能する。たっぷり時間をかけて可愛がっていると妹の秘部から水が迸りだした。そう、妹は自室で失禁をしてしまったのだ。おしっこはあちこちに飛び散り布団はびしょ濡れ。予期せぬ出来事に僕は恍惚となった。